巫女の予言

暴走機関車

深夜から早朝暴走機関車が発車いたします。Σ(‾口‾;)!!

暴走機関車はもちろんヴェルスパーです。縦横無尽です。映画の「スピード」が家の中で行われてるような感じです。それとも間寛平の「止まると死ぬんじゃあ！」でしょうか。

晩はひどく、テレビ台の後ろに入り込み自らクイックルワイパーになってきますが、ここでネコクイックルワイパーの違いは、ほこりをおもちゃにして散らかしていくことです。本家クイックルワイパーはきちんとゴミを抱え込んでくれてます。

興奮が最高潮に達すると・・・
に入り込み飛び出しては入り込み・・・これを何回か繰り返します。

しかし体力が切れてくるとだんだんいたずらは収束へ向かいます。しかし急に冷え込むのではなく、徐々に・・・です。

徐々の「徐」のあたり当たるのがこれです。

タマネギの皮（外側の茶色になったところ）とネットを止めてるもの・・・なんていううんでしょうかね、それに戦いを挑んでいます。ヴェルスパーがきてから部屋のあちこちにタマネギの皮が散乱するようになりました。そのうち、同じ所においてあるじゃがいもの袋を噛みちぎろうとしてジャガイモに犬歯が刺さった後が数カ所。う〜〜ん。(o_ _)o

徐々の「々」に当たるくらいなのがこれです。

普段はスピーカというか、これは使っていません。が、ヴェルスパーには穴が気になるんでしょう。しきりに手を入れていたのですが、何せ足場が狭いのでトゥルン！と滑ってびっくりしたのでしょう。それ以来は調査に及んでる姿は見たことがありません。

毎晩、毎朝繰り返します。チキンお嬢も学校に行くという目的を忘れるので、ヴェルスパーとチキンお嬢を怒ったりと、朝だけでダウナー家は洗浄になります。そして暴走機関車はお構いなしに家中走り回ります。

家政婦は見た ファイナル

土曜ワイド劇場のシリーズで好きだった「家政婦は見た　ファイナル」が最終回になってしまいます・・・。ヽ(´∞｀)ノ

全て見ていたわけではないのですが、ハイソなおうちの家政婦にいった秋子が、最後に啖呵を切ってぶちまけて、かっこよく帰ってくるのですが絶対痛いしっぺ返しにあうというあのストーリーです。そして痛々しい格好のまま次の勤め先に向かい、またもや立派な門構えのおうちの前で「ごめんください。大沢家政婦協会から・・・」あのパターンが好きでした。
　
そして絶対出てくるのが、秋子が色々考えて野良猫を抱っこして「はるみちゃん・・・」とつぶやき悲しげに歌う都はるみの曲なんかをうたうシーンが・・・。

あああ・・・。万年子猫のはるみちゃんも見ることができないんですよね。

見たいんですけど、これは録画しておこうかな！！

梅ジュース

　６月１０日あたりに仕込んでおいた梅ジュースができあがりました。
初めて作りました。実家ではこういう物を作る家ではなかったので。我が家は東海地区に住んでます。毎朝メ〜テレの「どですか」をみてるのですが、中で出て来たのが梅ジュースでした。梅１に対して氷砂糖１。お酢は種類を問わずひたひたでということで。ここ出来がついたこと。氷砂糖は解けにくい。そして、梅は浮くということ。知りませんでした。だからお酢が多めに入ってしまいました。下に氷砂糖がてんこ盛り、梅はプカプカ。この日から梅ジュース観察がダウナーで始まりました。

間抜けにも私、きちんと瓶の取り扱いを見ずにいじっていた物で、密閉容器だと思っていたので氷砂糖を溶かそうとシェイクしてしまいました。||||（´Д｀；）ﾄﾞﾖﾝﾄﾞご想像は皆様に任せます。

でもそうこうしてるうちに梅がしわしわになり始め、お酢のにおいばかりだったのが梅の香りも混じるように。瓶の中、ジュース熟成中。〜(°▽°=)ノ彡

そろそろかしら。と思い２日ほど前予定よりフライングをしながら飲んでみました。酸っぱい！！　やはりお酢を入れすぎたのが聞いてるようです。しかしながら様になりましたよ。中の梅はよくよく見てみるとエキスが出きったのか実が無くなっていました。

中にはまだふっくらしてる物があったのでかじってみると・・・。うー・・・・ん、ん。ん〜。微妙でした。味はいいんです。でも食感が・・・。生のオクラをかじったような・・・。できれば火を通すか何かした方がおいしいかなって感じでした。酸っぱい物好き・チキンお嬢にフリました。いやぁ、さすがマイドーター。期待に応えてぼりぼり音を立て食べていました。
「おいしっ」
だそうです。それは良かった。しかし子どもなのに梅干し・らっきょが好きな子どもってな・・・。

だいたい水５：梅ジュース１で、ガムシロップを混ぜて飲むと・・・
最高！！(≧▽≦)
あああ！これが手作りの醍醐味ですね。次は猫とベランダで、、、で梅シロッペを作られていたのでこれにトライしてみたいと思います。

すごいわぁ

　ダウナーはヴェルスパーで２匹目の猫を飼うことになります。初めて飼った猫吉は高校生の時で学校へ行ってる間はほとんど世話ができませんでした。だからヴェルスパーが初めてじっくりと世話をするのが初めてです。

　なにが「すごいわぁ」かというと成長の速度です。昨日まではこれができなかったのに、今日はこれができてしまうと言う成長が目の当たりにできること。主人と一緒に
「おおー！！」
と驚いています。下の写真はいつも利用してるケージです。高さは私の太ももあたりでしょうか。
必死にしがみついて登っています。まだ無理なんじゃない？何て見ていたら登り切ってしまいました。目的はこれです。

ひもです。ここでは画像は載せてないのですが、てっぺんに登ってうろうろしたのですが、まだケージの隙間に足を滑らせて慌てています。どうなるのか楽しみです。

ヴェルスパーころりん

　さすがに２回目の病院から帰ってきた僕は疲れすぎたようで、寝てしまった。某ハチミツ大好きなくまの布団の上です。

わかりにくいと思うけど、端っこだけど布団の上で寝てるのね。ママンはよくわからないけど、ゴソゴソしていたよ・・・たぶん。

こうしてみるとちょびっと寝相が変わってるなぁ。そしてだんだん・・・

あああ〜・・・┌┤´д`├┘とうとう布団から転げ落ちてしまったことよ。もう、疲れすぎて全く気がつかないな。布団の上には僕の変わりにママンの愛機DSがのっていますね。どっちが大事なんでしょうね。まったく。ヽ(`Д´)ノ
家の仕事をしてるかと思っていたら、ママンてば僕のおててや足の裏を撮り始めたよ。

ママンが言っていたよ。
「猫好きの人たちには肉球フェチの人もいるの。このプニプニ感がいいからね。」だって。
とにかくおなかがすくのに気づくまで寝てるのね〜。
うふふ〜ん。どぉ〜んと　でぃすたぶだよ〜。